慢性硬膜下血腫の手術を穿頭血腫ドレナージ術で開けられた傷口の再生だが・・。
術後に発生した後遺症の１つに
肩凝り？
後遺症とはいわれないと思いますが、
術後にあらわれた
身体の変化なのです。
頭の前頭部に開けられた、
硬膜下血腫の血を洗い流すための
開けられた２つの穴です。
３年目を迎えても
まだ塞がっていないのです。
再生される２つの穴の
塞がる早さは違っています。
定期的に頭痛が起きてくるのです。
頭蓋骨一緒に皮膚細胞が抜き取られて、
神経と毛細血管そして皮膚、
今は再生さてつつありますが、
脳の中で
神経を伝わってきた電気的変化が
次の神経を興奮させるシナプス伝達などが
生成されてきているのか？
人の身体の神秘さを
つくづく考えさせられている
頭痛なのです。
痛みは時に
酷くなります。
その都度穴に触ってみると、
塞がる早さは
左右違ってきて、
もう少しの月日で
１つは塞がってしまいます。
肩凝りを
解消させている中で
起きている出来事に驚くのが、
髪の毛が薄い部分の
再生の兆しがはっきりしているのです。
つまり
新しく髪の毛が
生えてきているのです。
もう一つ、
頭頂部から前頭部にかけての髪の毛の周期が早く、
側頭部と後頭部は
それ以上の
早い生える勢いなのです。
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