ウィズコロナだからこそ、体内時計を知る必要さがあるのでは・・・。
緊急事態宣言の2度目の発令が検討に入ったときこそ、
人がいつも変わらない生活ができていたことを
知らなければと思います。
新型コロナウイルスなどの
感染症の脅威が
まだ続いているのです。
この時点でも
誰にでも起こるかもしれない
圧迫骨折や横隔膜の異変にしても、
髪の毛には起きているのです。
年月をかけて
髪の毛は訴えてきているのです。
ジムに通っているのですが、
急に腰のあたりが痛くなってとか?
何故か知らないが
歩いていたら
腰のあたりに違和感がおこり、
治療院へ行き治療したが一向に良くなくて
整形外科では骨盤剝離と診断されてとか?
男性、女性のヘアースタイルを
創り上げている美容院の歴史的変遷では、
平成の時代で男は理容院、
女は美容院とか
政治家が変な理屈で討論して、
美容術の歴史を知らない
政治家が巻き起こした
おかしな騒動もおき、
その時には
時代に即した美容規則の内容に書き換えられています。
抜毛症や
円形脱毛症、
鬱や、
パニック症候群も
血流の異変が起きている身体への警告、
それは改善できる見込みがあるから表面にでて
警告しているのです。
改善策を探し出すことはできるのです。
髪の毛が変になったのは、
年だから仕方がないのだよね、
とんでもない・・・オ
シャレには年は関係ないのです。
筋力も毛髪も取り戻せるのです。
現実に
私がその筋力や毛髪の変貌をしている真っただ中です。
また、
年だから仕方がないと放っておくと、
将来・・・
介護が必要になるリスクが高まるのは必然的、
できるだけ自分の事は、
人を頼るのでなく自分でできるよう、
つまり自分の足で歩けるように、
体内時計を活用して日々精進していくことが
良いのかもしれません。
コロナ禍の中で、予
防のためにも
ご自分の体調を顧みることも、
免疫の力を高めるためにも
良いのではないのでしょうか!?
アース美容院 https://asidb.jimdofree.com/