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自分の身体は自分で守る。

腰が曲がって、家の中を2本の杖で・・。

 

インフルエンザと併発した髄膜炎で

入院を強いられて退院しても、

背中が曲がっていくのが続いているのは

菌が脊髄から無くなっていないと言うことなのか!?

 

肋骨に覆われていく内臓の悲鳴が・・・

背中を丸くしてしまうのか?

 

腹筋が弱ってくると

起きてくる腰回りの変化、

腰から背中に

体型の影響が出てきてしまうのですね。

 

身体障害の孫の面倒を見るのに、

自分の身体を顧みる時間が無いといわれてしまうと、

チョットした時間も自分には使えないというのです。

 

でもご本人がダウンしてしまうと

面倒を見られなくなるから、

身体のリフレッシュする時間を

5分でいいから作ってと頼むのです。

 

 

 

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