赤身肉ステーキにハマってしまうのは当たり前だよな!!
まずは、
良質なタンパク質が豊富だと目の前にチラつかされる!
牛の赤身肉は
あらゆる食品の中でもタンパク質の含有量がトップクラスの食材
と目の前にチラつかされる。
牛の赤身サーロインでは100g当り
約22gものタンパク質が含まれています。
筋肉や血液、
臓器などの主成分となる
この動物性タンパク質を摂ることにより、
体内では作れない
必須アミノ酸を摂取することができると・・・。
動物性タンパク質は
植物性タンパク質に比べて吸収しやすいため、
アスリートや体を鍛えている方には特にオススメですと・・・。
脂肪が少なく低カロリー。
赤身肉はご覧の通り、
サシが少ないため赤身と呼ばれていますよね。
サシは脂肪の多い霜降りのお肉と比べ脂が少ないため、
たくさん食べてもさっぱりとしています。
当然のことながら、
含まれる脂質の量も少ないためカロリーも低くなります。
健康志向の今の世の中に赤身肉が人気なのがとてもよくわかりますよねと・・・。
・ミネラル
・ビタミンも豊富。
タンパク質だけでなく、
・亜鉛
・マグネシウム
・鉄分といったミネラル分、
ビタミンB群などのビタミン類など、
カラダに不足しがちで重要といわれる栄養素も豊富に含まれていますと・・。
肉の強い旨味が楽しめる。
肉食文化の本場である欧米では、
牛肉は赤身肉が主流とか・・。
噛むほどに
濃い肉の味わいを楽しめる肉こそが美味しい肉だといわれています。
近年では、
アメリカの有名ステーキハウスや、
赤身肉の熟成肉を出す美味しいレストランが日本にも増えてきました。
これまで霜降りの牛肉が美味しいとされてきた日本においても
特にステーキを中心に赤身肉の美味しさ・味わいが高く評価されています。
赤身肉ステーキは、
そんな本場に近い肉の旨味を楽しむことができますと・・・。
ダイエットや筋トレにも◎
脂肪燃焼を促すL-カルニチンが含まれているため、
糖質制限ダイエットをされている方や
アスリートの方々がトレーニング後の赤身肉が大変効果的だとか・・・。
さらに代謝に必要な
ビタミンB6を含む玉ねぎやにんにく、
緑黄色野菜などと一緒に摂ることで、
吸収率が高まるようです。
“新鮮サラダ”は、
筋力トレーニングをされている方、
ダイエットをされている方に最適かもしれませんと・・・。