日差しをよけるように暮らさないと・・・。

落ちない、崩れない、乾かない・・・夏のスポーツメイク!

 

夏の汗対策の夏メイクは!   

汗は夏メイクの大敵! 

そこで、

運動時に滝のような汗をかいても

日焼け止めやメイクが落ちない方法について、

ファンデいらずでも美肌に、

そして可愛く見せるメイクなどがある?

運動中も日焼け止めを塗っていますが、

汗でとれてしまいそうで心配! 

おすすめの日焼け止めの選び方、塗り方等あるの?

ウォータープルーフタイプのSPF50/PA++++をチョイス。

ウェアから出る場合、首や胸元も忘れずに!

日焼け止めは汗や水に強いウォータープルーフタイプ、

そして紫外線防御効果が国内最高基準値のSPF50/PA++++のものを選ぶとよいでしょう。

SPF50+ PA++++は、日焼け止め化粧品に記載されている紫外線対策の指標で、SPFは紫外線B波、PAは紫外線A波から肌を守る効果を示しています。SPFは、日焼け止めを塗った場合と塗らない場合に比べて、何倍の紫外線を当てると翌日に肌がかすかに赤くなるかを示す数値で、250まであり、50以上の場合は「50+」と表示されます。数値が大きいほど紫外線防止力が高まり、SPF50であれば約17時間効果が続きます

日焼け止めは、

時間の経過や発汗、

肌をこするなどで落ちてしまいます。

できれば23時間ごとに塗り直すと効果的です。

難しい場合は、

朝、学校や会社に行く前だけでなく、

お昼休みや部活や運動をする前に塗り直しましょう。

また、

曇りや雨の日はもちろん、

室内にいても、

肌は紫外線の影響を受けます。

特に紫外線の強い49月は、

毎日、日焼け対策を心がけてください。

 

日焼け止めの塗り方は?

 

適量の日焼け止めを手のひらに取り、

両頬・額・鼻・あごに広げるようにおく。

 

指の腹全体を使って肌に沿わせながら、

顔全体に日焼け止めを伸ばす。  

この時、

髪の生え際、目・鼻のまわりも

指の腹で丁寧に伸ばす。