40代以上になると気になる健康診断とは・・・。
高めの悪玉コレステロールを食事で効果的に下げる方法とは？
今、このようなお悩みを抱えていませんか？
“悪玉（LDL）コレステロールが高めだった”
“健康診断の結果がよくなかった”
“最近健康に不安を感じている”
40代を過ぎてくると悪玉（LDL）コレステロール値が高くなりやすく、
健康診断でひっかかる人が増えているようです。
悪玉（LDL）コレステロールが高いままだと、
自覚症状がないまま健康を損なう恐れがあるのが非常に怖いところです。
“今のところ特に不調はないし平気”と思いつつも
“このまま放置するのは不安・・・”と感じている方もいるのではないでしょうか？
“とりあえずコレステロールを下げる方法を探そう”
・・と考えている方はチョット待ってください！
実は"悪玉（LDL）コレステロールをただ下げるだけ"は危険なのです。
この先取りが、とり返しがつかないことになる前に、
手軽にできる正しいコレステロール対策を知っておくのも良いかと思います。
そもそもコレステロールって健康に悪いものなのか・・？
いいえ、人体に必要不可欠なものです。
じゃあ数値が高くても別にいいじゃないのと思うかもしれませんよね、
人体に必要だからといって多すぎるのはNGなのです。
なぜならコレステロールには善玉（HDL）と悪玉（LDL）の2種類があって、
この2つの量のバランスがとれていることが重要なのです。
2つのバランスが崩れて、善玉（HDL）の量に対して悪玉（LDL）の量が増えてしまうと、
悪玉コレステロールが血中にどんどんたまっていき、血管壁が分厚くなってしまうのです。
真の敵、超悪玉コレステロールとは？
その中でも特に注目されているのは、
超悪玉（small dense LDL）コレステロールと呼ばれる小型の悪玉（LDL）コレステロールです。
通常よりサイズが小さいため、血管壁に侵入しやすく、肝臓にも取り込まれづらいため、
血液中に長くとどまり酸化していきます。
それが血管壁にどんどん蓄積されていくとプラーク（こぶ）の原因物質となって、
血流に悪影響を及ぼすというワケです。
悪玉（LDL）コレステロールが高い場合、
超悪玉（small dense LDL）コレステロールも高い場合があります。
悪玉コレステロールを下げる方法とは？
悪玉（LDL）コレステロールを自然に減らす方法は2つだけです。
１つめは“バランスの良い食事をとること”。
２つめは“適度な運動をすること”です。
えっそれだけ？と思われた方もいるのではないでしょうか？
これら2つの策は、お医者さんにも言われるごく当たり前の原則のようです。
ただ実は、摂取する食材にコツがあるのです。
“ある野菜”を摂取する事で
悪玉（LDL）コレステロールが下がるというメカニズムが発見されたようです。
“ある野菜”に含まれるアミノ酸がコレステロールを下げることが発見されたと・・・。
その“ある野菜”とは“ブロッコリー”や“キャベツ”などの“アブラナ科”の野菜です。
もともとキャベツに含まれるアミノ酸が
コレステロールを下げる効果がある事実は発見されていたのですが、
企業と様々な大学による共同研究によって
“ブロッコリー”にもコレステロールを下げる効果がある事を発見しましたと・・。
この共同研究の中で、ブロッコリーに多く含まれる
天然アミノ酸「SMCS（S-メチルシステインスルホキシド）」に、
悪玉（LDL）コレステロールを下げる効果があることが判明・・。
SMCSの働きにより肝臓で処理されるコレステロールの量が増加し、
血中コレステロールが低下するという仕組みです。
“じゃあブロッコリーとキャベツをたくさん食べればいいのか！？”
・・・まさにその通りのようです。
そこで少しだけ想像してみてください。
毎日この2つをひたすら食べ続けるって、
コレステロール対策とはいえなかなかハードルが高くないですか？
今はお野菜のお値段もちょっと高いですよね・・・
そんな悩みに答えるべく、“楽しい食事と健康を両立”をモットーとするサンスターが、
岐阜大学の協力を得ながら、
ブロッコリーとキャベツ由来の天然アミノ酸“SMCS”を手軽に摂取できる商品を開発し。